アート思考:とてつもなく不思議な世界の話

帝王学の民主化

今日は、ビジネスパーソンには「???」なトピックをお届けしようと思います。

それは「肉眼では見えない世界で何が起きているか」です。実は、天体の動きや遺伝子などと同じで、本当の為政者ほど、見えない世界を研究しています。

それを民主化するというのも、帝王学の民主化ということになるはずです。

今、テック業界では、ノーコードというムーブメントが起きています。これは「技術力がなくてもアプリやシステムを開発できる」という技術の民主化に近い動きです。

つまり、不可視の世界で今起きていることのひとつに「隠されていたものを公にする」というイベントが起きていることがわかります。その結果が、あらゆる側面で現象化しています。

錬金術、カバラ、易経、古神道などの帝王学や皇学も同様で、本物の情報も世に出てきています。ただし、注意が必要なのは「大量のニセ情報の中に、本物が微量に存在している」という点です。

であれば、最初から結果の世界である現象界に振り回されるのではなく、不可視の世界を視たほうが良いように思います。リスクを取りながらリスクを減らすイメージです。

さて、ここで明らかにしておきたいことがあります。

それは「見える世界より、見えない世界のほうが激しい」ということです。肉眼で見えないソフトウェアが五感で知覚できるハードウェアを操作していることを思い出せば、納得するはずです。

今、それくらい見えない世界が暴れていて、とんでもないことになっています。

正直、私が人間装置と呼んでいる人体とその周辺環境も、システム更新・移管によって激しく不整合が起きています。いいかえると、霊媒体質の人は憑依現象が激化していて大変だと思います。

加えて、敏感な人々は、五感の延長で知覚できるモノゴトが増えたことを感じているはずです。それはオーラが見えるとかそういう話よりももっと深いものです。潜象界の話ですから。

抽象的にいうと「現象化しているモノゴトの背後が理解できるようになった」ということになります。具体的にいうと「電磁場などの見えない環境にあるモノゴトを何かしらの形で知覚できるようになった」という感じです。一部の人々はそのさらに内奥まで感じているはずです。

先ほど「大量のニセ情報の中に、本物が微量に存在している」と述べました。これをわかりやすくアートで説明します。

アートで理解する世界の状況

左が「ニューエイジの幻想」となっていて、それは自己啓発業界、スピリチュアル工場、宇宙人系の情報商材などに見られる幻想です。フワフワ、キラキラ、スピスピしています。

右が「実際の世界」となっていて、これは文明の終りと始まりが激しく衝突する、カオスと不整合を表しています。どちらかというと、感情やマインドに関係のある集合的な意識の状態です。

一見、ニューエイジの幻想がよさそうに思えます。そして「波動」という言葉を多用する人々は、ポジティブでフワフワした幻想を好みます。波動を常にそこに合わせていれば幸福というわけです。

なぜそれが幻想かというと、あるモノゴトだけにフォーカスし続けて、臭いものにフタをしているだけだからです。ポジティブだけにフォーカスしすぎて、大量のネガティブを発生させているのがこの幻想です。

そのアプローチの限界は、二極性の振り子を行ったり来たりしながら、できるだけ一方にとどまろうとしている無理な状態にあります。いくら言葉や表現を変えようとも、肉眼で見えない世界ではハッキリわかります。

波動上げ中毒やポジティブ・ジャンキーは統合からは程遠いので、大量のシステム不具合を集合意識、ユングのいう集合的無意識の想念パターンに生み出し続けるわけです。

もちろん、ポジティブ・ジャンキーの逆も同じで、我欲と支配欲に駆り立てられて常に覇権を狙うような意識もシステムの崩壊を促進しています。集合的無意識のバランスが偏っています。

この集合的無意識というのはシンクロニシティを司ると認識されていますが、その正体は「遺伝マインド」です。遺伝的な想念パターンがネットワーク化しているマインド・システムです。

そのような根本原因によって、左側のアート作品のような世界が展開されています。

どうでしょうか。このように「見える化」すると、SDGsとか、ESGとか、エシカルとか謳っている世界がいかにおかしな方向に向かっているか、直感的に理解されるのではないでしょうか。

なぜ、カーボン・ニュートラルだけがわかりやすい指標として追求されているのか。なぜ、カーボン取引のような意味不明な経済活動が始まったのか。なぜ、デカップリング(分断統治)と覇権争いのために小国が犠牲になるのか。

なぜ、システム思考、デザイン思考、アート思考、古臭い哲学などを総動員しても問題は解決しないのか。

それは、私が「マインドの檻と幻想システム」と呼んでいる地上人類がハマり込んでいるシステムの中でパラメターを調整しているだけだからです。

エリートであろうとなかろうと、システム全体をつなげて、まとめて、統合して、体験して、俯瞰して、ゴッソリ手放して、意識の断捨離をしないことには問題解決は難しいと思うのです。

よく、草の根活動で世界を変えようとする動きがあります。

それ自体は良いと思うのですが、システムのどこにアプローチするかを設計しないで活動しても、大した成果は上がりません。

そこで、ハッカー視点が役立ちます。

例えば、マインドの檻と幻想システムを超えた領域にアプローチするとします。多くの人がシステムを俯瞰できるように。その時、システム内部の活動だけでは無理です。

内外からアプローチしつつ、バックドアを開けるとか、そういった活動がファイアーウォールに穴を開けます。そのファイアーウォールを守る存在、ゲートキーパーたちに囚われているのが、ニューエイジの幻想を好む意識です。

そういった、見えない世界を見える化していく。そんなアーティストも増えていきます。これは、確実にそうなります。ですが、そこで可視化されたモノゴトを鵜呑みにしない。

なぜなら「大量のニセ情報の中に、本物が微量に存在している」からです。

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