打開策:行き詰まりを感じたとき、とれる行動

打開策:行き詰まりを感じたとき、とれる行動

今日のお題は「行き詰まり解消法」です。

起業・副業・社内起業をはじめとする、ビジネスの行き詰まりに関する、解決策を模索します。

あきらめるな!継続しろ!習慣づけろ!というアツイ話はゴマンとあります。

筆者も、モノによっては6年以上継続していますし、瞑想も1,200日以上、1日も、欠かしたことはありません。

しかし、どうにもならないことは、どうにもなりません。

むしろ、ココロが崩壊する寸前まで継続せず、手を引くべき場合すらあります。

スタートアップ用語ピボットも「方向転換」です!

客観的な意見を求める

客観視が難しい、自分ゴト

起業家やビジネスオーナーをサポートしていて、思います。

他社のコンサルティングって、とってもカンタン

正直、そう感じます。

これは、過去のアライアンス系プロジェクトでも、大型コンサルティング・プロジェクトでも、ギグなオンサイト支援でも、今のようなリモート・コンサルティングでも同じでした。

いったい、何と比較してカンタンなのか?

というところが、ポイントです。ここが、トピックの本質です。

自分のビジネスって、とっても難しい

という比較です。他社の観察や分析は、客観視がカンタンです。

自分の潜在意識的なクセに悩まされることも、ほぼ、ありません。オートパイロットな負の連鎖も、ほとんど影響しません。

ところが、自分自身のビジネスとなると、まったく話は変わってきます。

きっとここが、メンターの必要性、コーチ・コンサル需要なのだと思います。

問題解決をプロセスとして捉える

ポイントは、解決プロセス

ShopifyというEC系ローコード・プラットフォームがあります。

その公式ブログに「行き詰まりの解消:なす術がない時にすること」という記事がありました。

まるでパクリのような、本記事のタイトルです…(笑)

そのShopifyブログの記事には、有益な情報がカテゴリー分けされて書かれています。ここでは、ポイントだけ引用します。

  1. ポジティブな独り言を言う。
  2. 問題解決をプロセスとして捉える。
  3. 満足感を先延ばしする意欲。
  4. 自己効力感。
臨機応変でいること、リソースフルネス

これが、記事のコアトピックです。

個人的に、リソースフルネス、マインドフルネス、なんとかフルネス… というバズワードやジャーゴンはハイプ(誇大広告)に近い、と感じる今日このごろです。

しかし、臨機応変でいることは、ちょっと違います。特に、上記ポイントの「プロセスとして捉える」というところが、非常に重要だと考えます。

プロセスとして捉えるということは、全体をシステムとして考えるということです。

筆者の場合、ここは得意分野なので、今は「ポジティブな独り言」に取り組んでいます。

エンジニアや哲学者は、批判的にモノゴトを捉える傾向にありますが、プロセスはポジティブかつ建設的に捉えていきたいものです。

解決の障壁となる習慣について

解決プロセスの障壁とは?

臨機応変でいることは、すべてのことに「はい」と答えろ、ということではありません。

迷ったら「イエス」とか、エッセンシャルに「ノー」という勇気など、世の中には相反する「あるべき」論や自己啓発で溢れています。

どちらも正解で、どちらも間違いです。

要は、文脈から切り離して、なんちゃってシンプルにすればするほど、わけがわからなくなります。そして、大量のケーススタディを確認するハメになります。

それもそのはずで、言語やコトバは、文脈イノチであり、プロセスです。

一条家曰く、言の葉の真の道とはよくいったもので、道はプロセスです。アナタやワタシの文脈から切り離して、汎用的で画一的な答えにしようとすればするほど…

〇〇が9割とか、これだけ食べれば健康、などの意味不明なモノが大量に生まれます。

そのうえ、私たちオーディエンスは、そういった快適なモノに飛びつきます。

わかりやすさ = 現状の自分にピッタリ

だからです。これが、医師やコンサルタントが嫌われる原因でもあります(苦笑)

今と異なる結果を得たいのに、今、快適に感じるモノ以外を排除する。

これが、私たちの潜在的、オートパイロットな行動パターンです。アクセル全開、サイドブレーキが壊れそうです。

では、打開策とはなんでしょうか?

サポートはちゃんと選択する

サポート、ちゃんと選ぼう

再度、Shopifyのブログ記事から引用します。

  • カスタマーサポートを活用する。
  • バーチャルの会合に参加する。
  • 専門家を雇う。
  • フォーラムを活用して回答を求める。
  • オンラインコミュニティに参加する。

これは、臨機応変でいるために「助けをもとめる」という文脈で列挙された「助けの求めかた」です。

専門家やコミュニティに助けてもらう

これが、筆者としてはシックリきました。そこまで個人の能力や姿勢に依存しないからです。

フォーラムや会合で助けてもらうには、質問スキルや傾聴スキルが重要です。このふたつのスキルは結構難易度が高く、多くの場合、その場はアガっても、翌日から元通りです。

会合、フォーラム、コミュニティは、受け身でなんとなく参加していると、あまり解決にはなりません。よって…

問題解決プロセスを、誰かに助けてもらう

がシックリくるわけです。

解決策とツールを一致させる

ツールも、プロセス重視で

最後に、具体的な話ですが、ノーコードによる自動化も同じです。

筆者の場合、Integromatのパートナーですから、Integromatの実装に関する相談を受けることが多いです。ここ最近、問い合わせも増えてきました。

(国内需要が増えたのでしょうか?)

そこでも、他人の実装を観ただけ、少し聞いただけで「もっとカンタンなはず」とか「そこは別のモジュールで」とか「ロジックが複雑すぎる」などが、わかります。

しかし、自分がいざ「自動化で人の役に立ちたい」とか「ブルシットな世界をブリリアントな世界に変えたい」などと(炎炎のアーサーみたいに)妄想が捗りだすと、とたんに行き詰まりを感じます。

バカみたいな話ですが、事実です。

なぜかというと、何がピンポイントで刺さるか、手探りになってしまうからです。それだけでなく、どうしたら「はじめの一歩」を踏み出してもらえるか、人それぞれまったく異なります。

だいたいの場合、マーケット全体で、はじめの一歩は「稼ぐ」とか「年収1,000万」とかで満たされ、操られつづけています。

ほんと、ずーっと同じことを繰り返しています。

しかし、筆者を含め、多くの人が、そうなっていないのではないでしょうか?

その本能とオートパイロットなトリガーが役に立っていないのです。そして、カンタンに稼げるタスクほど…

誰でもラクにこなせるが、精神的には苦痛

年収1,000万へのプロセスとして考えた場合、道のりはいかがでしょうか?

であれば、ゼロから学ぶ、道具のつかいかたをマスターする、コツをわかる。そして…

自分の現在地を自動化し、次のステージに行く

そんなプロセス設計は、アリだと思います。

Integromatを推す理由はそこです。プロセス自動化のツールなので、点を線でつなぐことがビジネスになります。

とはいえ、難しいところは難しいです。

よって、エシカルワークスでは、無料コミュニティと個別コンサルティング(有料)をご用意しています。

最後は宣伝になってしまいましたが、無料のサポートから活用してみてください。アプリの処理プロセスを自動化しているうちに…

あらゆる問題解決が、プロセスとして捉えられる

ようになってきます。

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